さまざまな特性をもつ子どもたち

さまざまな特性をもつ子どもたち

こんにちは。すらら塾の秦です。

個人の小さな塾ということもあり、学習障がいのある子、発達障がいのある子、不登校の子などいろいろな子が集まっています。
振り返ってみると3人にひとりが上記のような生徒たちでした。
あまり気にしていなかったので改めて計算してみるとちょっとびっくりです。

最近、入塾を考えられている方からもそうでない方からもお問い合わせ頂くことが多くなりましたので簡単ではありますが、そういった子どもたちへのアプローチをお伝え致します。

とても大まかに言うと基本姿勢は同じですが、細かな対応は本当にばらばらです。

 

基本姿勢というのは以下のようなものです。
・無理のない内容や量から始める
・「できるようになってうれしい」を体験してもらえるカリキュラムを立てる
・絶対にイライラしない、落ち着いてゆっくり話をする
・理由を説明し本人が納得する形で進める
・優しさをもって接するが、甘やかすことはしない
・保護者の方と綿密にやり取りをし、ご家庭での様子などを学習に活かす

 

特に上から5番目の「優しさをもって接するが、甘やかすことはしない」というのは
学力を伸ばす上でとても大切だと思っています。
学力や特性の差はありますが、全ての子どもたちに「自分のできること」は必ずあります。
Aさんは頑張ればステップ2はできる、Bさんはステップ5はできるというように。
無理のないところからスタートすればよいのですから、Aさんはステップ2から、Bさんはステップ5から始めればよいのです。
しかし、その際子どもたちの甘えを許してはいけないと思っています。
例えば、Aさんが「先生、ステップ2は難しいよ。」と言い、それに対して講師が「じゃあ、1からしようね」と簡単に受けれてしまえば、これから先ずっとこういった甘えの関係になってしまいます。
これでは力がつかないというのは簡単に想像がつきます。
優しさと甘えは違うとよく言われますが、本当にその通りだと思います。

これらの基本姿勢は保ちつつ、学習内容や進め方の詳細は子どもたちを観察して決め、また、柔軟に変更するようにしています。
具体的な例については今後ひとりずつブログ内で紹介していきたいと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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