揃えてある靴に足が当たってしまった。あなたはどうしますか?

揃えてある靴に足が当たってしまった。あなたはどうしますか?

 

「些細な変化・違いに気付けているか?」という話です。

 

日常生活で例えます。

「玄関に揃えてある靴に足があたってしまい、揃えてあった靴がずれてしまった場合」

ここでの対処は基本的には下記の3種類になると思います。

 

①靴がずれたことに気付き、揃えなおす

②靴がずれたことに気付かない

③靴がずれたことに気付いたが、そのままにする

 

当然ベストは①です。

対応として最悪なのは気付いているにも関わらず何もしようとしない③です。

②は、気付けば揃えなおしたのかもしれませんが、自分の足にあたっている訳ですから気付けるようにならなくてはなりません。

 

①の対応をとった人は勉強においても①に似た行動をとります。自分が間違えた箇所を見つけ、正しい方法で解き直します。

②の人は、自分が間違えている箇所に気付くことができません。

③の人は、自分が間違えた箇所を見つけることはできますが「面倒」「まあいいか」などの理由で解き直しはせず、放置します。

 

全てが当てはまるとは言えませんが、傾向としてこのような場合が多いと私は思います。

自分の足にあたっているのだからほとんどが①だろ!とお考えの方が多いと思いますが、②③の人も少なくないのが現状です。

 

少しだけレベルアップさせて例をあげるならば、

「学校の掲示物が新しいものに変わっている場合」

 

①掲示物が変わっていることに気付き、新しいものに目を通す

②掲示物が変わっていることに気付かない

③掲示物が変わっていることに気付いたが、新しいものに目を通さない

 

の3種類に分かれます。靴の例と違うのは、その場で起きた変化ではないということです。よって、変化に気付くには以前の掲示板を何となくでも覚えておく必要があるということです。

勉強のおいても、スポーツにおいても、そして社会人になってからも「変化に気付く力」は重要であり、求められます。

勉強でいえば、解き終わって見直しをしている際、些細なミスや解答の違和感に気付くことが出来れば点数は当然高くなります。

サッカーでは、「この相手はフェイントを入れる前に必ず目線が動く」ということに気付けばディフェンスがしやすくなります。

野球では、「このピッチャーはカーブを投げるとき、いつもより間が短くて肩の開きが早いな」ということに気付けば、狙い球を絞りやすくなります。

大人になり営業の仕事をするにしても、声のトーンやちょっとした言い回しから相手の気持ちや変化に気付くことができれば商談もまとまりやすくなります。

 

はじめは自分自身で意識し、色んな変化に気付こうとするしかありません。

「意識的」から「無意識」に色んな気付きを得ることで、将来社会に必要とされるような強い人間に成長できると思います。

 

 

 

 

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